期間限定キャンペーン
ABOUT
playandは、自社オリジナルボードゲームを制作・販売するボードゲームブランドです。
playandを運営する合同会社ASOBORADでは、ボードゲームの制作だけにとどまらず、ボードゲームイベントの開催やボードゲームの情報メディアを運営しています
歌う怪盗団
¥3,500
COMING SOON
▪︎世界観 親分怪盗が盗品カードの絵描き歌を1分間で即興で作成。子分怪盗はその絵描き歌を手掛かりに、ミニボードに絵を描きながら盗品を特定し、チームで盗み出す協力型ゲームです。 親分の言う通りに書いたはずなのに、、な、なんだこれは、、、!! ▪︎ゲーム概要 怪盗組織「謳う怪盗」は、世界中の美術館やコレクターから貴重な絵画を巧妙に盗み出す、伝説的な怪盗集団です。この組織の親分怪盗は、極度に慎重で、完璧主義者。その計画は一切のミスを許さず、盗みを実行する当日まで、子分怪盗たちにターゲットを一切明かしません。 親分怪盗の信条は、「証拠を一切残さないこと」。そのため、親分怪盗がターゲットを伝える方法は非常にユニークです。それは「**絵描き歌**」。親分怪盗は、この絵描き歌を通じて、ターゲットとなる絵画の特徴やヒントを子分たちに伝えます。子分怪盗たちは、この絵描き歌を解読し、限られた時間内でターゲットを特定しなければなりません。 舞台となるのは、高度なセキュリティに守られた美術館。子分怪盗たちは、警報が鳴るまでの**わずか1分間**で、親分怪盗からのメッセージを読み取り、正確にターゲットの絵画を特定する必要があります。この短い時間で、チームとしての結束力と迅速な判断力が試されるのです。 一度ミッションが始まれば、緊張感はピークに達します。侵入、ターゲットの特定、そして無事に脱出するまでの全てのステップは、絵描き歌に秘められた暗号を解くことにかかっています。成功すれば、多額の報酬が待っていますが、失敗すれば、警報が鳴り響き、すべてが水の泡となるでしょう。 このゲームは、プレイヤーが親分怪盗と子分怪盗に分かれて協力し、絵描き歌を使ってターゲットを特定するという斬新な体験を提供します。親分怪盗の絵描き歌の才能と、子分怪盗たちの直感と推理力が試される、緊張感あふれるミッション。それが、怪盗集団「謳う怪盗」の物語です。
アノミー
¥3,000
会社概要
・運営会社:合同会社ASOBORAD
・住所:東京都渋谷区
・運営メンバー:6名